「バックダンサーズ！」を観ました：なんでもレビュー♪：SSブログ

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「バックダンサーズ！」を観ました　[邦画] [編集]

バックダンサーズ! スタンダードエディション

出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ
発売日: 2007/02/02
メディア: DVD

うーん、うーん、うーん、気持ちはわかるよ。でもイマイチ。

以下は公式HP 記載のあらすじです、ネタバレ注意！

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トップヴォーカリスト突然の引退！残されたのは4人のバックダンサーたち！

人気絶頂の真っ只中、電撃引退を発表したトップヴォーカリスト・ジュリ。そして、残されたのは4人のバックダンサーたち。まじめで不器用だけどダンスへの情熱は誰にも負けないミウ。才能に恵まれ、ダンスの腕は4人の中でも抜群なリーダー格のよしか。皆より少し年上でなぜか結婚願望の強いともえ。実はアイドル歌手になりたい愛子。将来の夢も性格もバラバラな彼女たちを繋いでいたのは、たったひとつ"ダンス"だけ！

いつまでも続くと思っていた、華やかなステージを失くした4人。事務所はジュリが戻ってくると信じ、とりあえず彼女たちを新米マネージャーの茶野に押し付ける。茶野と共に活動を再開するバックダンサーズ。けれど、メインのいない彼女たちに、まともな仕事なんか来ない。「やめちゃおっかな」とつぶやく愛子。フリーター生活に戻ろうかと考えるともえ。とにかく踊らないと、生きている気がしないミウとよしか。初めて”将来”なんてモノを考え始めた4人に、茶野は時代遅れのおやじロックバンド"スチールクレイジー"との共同ライブを企画する。"スチクレ"のヴォーカル、ジョージは軽いノリに似合わず、伝説のミュージシャンという過去を隠す男だったが、実は、よしかとの間にもっとすごい秘密を抱えている事を本人もまだ知らない・・・。

スチクレと共に歌い、踊る4人に、意外にも心うたれる茶野。
「もっとたくさんの人に4人のダンスを見て欲しい！」
そして茶野はダンスへの思いを熱く語るミウに惹かれ始めていた。

そんな中、バックダンサーズにライバル心を燃やす後輩ユニット(真由withスーパータイガース)がいきなり売れ始めたことから、事務所はジュリを見切り、バックダンサーズの解散を決める。最後のステージは、なんと真由たちの前座だった。本番直前に、これがラストステージだと知った4人は、ショックのあまり客の前で大ゲンカを繰り広げ、解散どころかレコード会社をクビになり、遂にメンバーはバラバラに・・・。でも茶野だけは知っていた、彼女たちのダンスに賭ける熱い情熱は、何があっても消えないことを・・・。

「絶対に最後まであいつらの面倒を見る」バックダンサーズ再結成を誓い、走り始めた茶野のもとに、果たして4人は戻ってくるのか？ずっと与えられるだけだったステージを自分たちで創りだし、そこに”自分の居場所”を見つけ出すことができるのだろうか？

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平山あや(ミウ)：ワタシはこのこの何がいいのかわからないので何で田中君とキスしたり名前がトップ扱いなのかわからん。ダンスも頑張ったけど他の3人とは見劣りするし、もっと他にいい人材がいたハズ。
hiro(よしか)：なんかhiroそのまんまなイメージな役。そのまんま過ぎてツマラナイ。陣内さんとの心の交流シーンを見たかった。
ソニン(ともえ)：胸が大きすぎてどうなの(笑)でもダンスは良かった。キャバ嬢も良かった。ママ顔もとてもよかった。
サエコ(愛子)：意外とイケてたサエコちゃん、演技はまあそのまんまだけど、悪くなかったよ、うん。
田中圭(茶野明)：田中君、ひねくれてない役はじめて見た気がする。
長谷部優(ジュリ)：印象残ってない、ごめん。
北村有起哉(DJケン )：うん、なんていうか、よくある感じだね。ってか勝手にDJつけちゃってよかったんだっけ？
つのだ☆ひろ(ロジャー)：ロジャーだったっけ、チャックとかそんな感じ。ヒロさんはひろさん♪
浅野和之(小西部長)：キャバクラでの姿は素でしょう～
甲本雅裕(高橋修)：ウッチャンに似てるよね？
鈴木一真(セイジ)：あっ！ケルベロスちゃんたらまともな振りして何企んでるの～ただカッコイイだけだとつまんない！
真木蔵人(テル)：あらどうしてココに？しかもすごーく似合ってる(笑)ケルベロスとなんか企んでんの？？
梶原善(磯部元)：えっどこにいたっけ？
木村佳乃(美浜礼子)：あらこんなトコにもいたの？キライじゃないんだけど・・・ちょっと惜しいよね。
豊原功補(滝川)：あは～こういうのピッタリだよね～前はもっと単純にイイ男役多かったよね？
石野真子(佐伯なおみ)：いいよねぇ、真子ちゃん。永遠にカワイイ。
陣内孝則(ジョージ)：「1リットルの涙」のお父さん役なんかより、こういうほうが断然いいよ、うん。