映画「贅沢な骨」を観ました [邦画]
なんでだか観たいような気がして撮ってみたんだけど・・・こういう映画だったのか。
以下はgoo 映画記載のあらすじです、ネタバレ注意!
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ホテトル嬢のミヤコと、幼い頃に心に傷を受けたサキコは、互いを気遣いながら一緒に暮らしている。
ある日、一見の客・新谷とのセックスで初めてオルガズムを感じたミヤコは、以来、新谷とプライヴェートで会うようになり、サキコが骨折で入院している間に彼を部屋に引きずり込んでしまう。
そんなミヤコに疎外感を感じるサキコ。だが、サキコの想いとは裏腹に、ミヤコは新谷との関係に半ば強引にサキコを巻き込もうとする。
ところが、いざサキコと新谷が肉体関係を持つようになると、彼女は嫉妬で酒に溺れるようになるのだった。
やがて、新谷がふたりの元から去って行った。
しかし、そうして初めてミヤコはサキコに彼女への愛を告白することが叶う。漸く、素直に愛し合うことが出来るようになったふたり。
だがそんな矢先、ミヤコが客に殺されてしまう。
ひとり、ミヤコの火葬に立ち会ったサキコは、遺骨の中から彼女の喉仏を拾い上げる。
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いいなぁ、ワタシもイってみたい。
なんで二人の部屋の中に入れたんだっけ?まあいいけど。
金魚を持ってきたのは、久美子ちゃんの口パクパクを比喩してるの?パクパク。
ギターを弾く永瀬クンの手が、意外にゴツゴツしててびっくり。細長い手なイメージだから。それにあれ~こんな良い声だったっけ。ちゃんと彼の映画を観るのって、実は「ションベンライダー」以来だったりして。オイシイ役でいいなぁ。
ひゃー、つぐみちゃんのオッパイ、キレイですねぇ。いいなぁ。
この映画の久美子ちゃんは、YOUに雰囲気そっくりですね。華奢でフワフワで、いいなぁ。←コレばっか(笑)
新谷さん、二人から離れなくても良かったのに・・・雑踏の中での「ハイっ」が物悲しい。
サキコ、よくあれがノドボトケってわかったね~チチの時は大層立派なノドボトケでっていわれたけどいわれないとわからないもん。
鑑賞後に残ったものは・・なんだろう。悪くはない。
麻生久美子: ミヤコ
つぐみ: サキコ
永瀬正敏:新谷アキヲ
津田寛治:花火のカップル
光石研: 医者
森下能幸: 危険な情事番頭
朝本浩文: DJ
渡辺真起子:サキコの継母
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