「真珠の耳飾りの少女」を観ました [洋画]
観たかった作品がCATVで放送されるってホントに嬉しい♪
そして予想以上に良い作品だったりしたらなお喜び倍増!!
で、この映画はワタシにとっては喜び倍増作品のひとつとなりました。
普段はふてぶてしい印象のスカーレット・ヨハンソン、グリートを演じているときの彼女の透き通ったでも曇りガラスのような不思議な美しさ。
まるでホンモノのフェルメールようなコリン・ファース。
そして見事な再現と言えるような当時のオランダの街並み。
フェルメールのアトリエなどのシーンはまるで彼の描く絵画のよう。
いや~良かったです。
以下は 公式HP 記載のあらすじです、ネタバレ注意!
映画「名犬ラッシー」を観ました [洋画]
今公開しているのを映画館で観ました。
ムスコへのクリスマスプレゼントにハハがチケットをくれてたので、しぶしぶムスコを連れていきました。
寝不足だったので絶対寝てやる!と思ったのに、寝そびれました。
途中で大好きなナチョチーズを買い足しに行こうと思ってたのに、それも後回しにしました。
う~ん、タカをくくってたけど、自分が動物モノと息子モノには弱いのを忘れてました。
ダブルでくるとイカンです。
チケットと一緒に予習復習のために本も添えられてました。
もらったときは全然うれしくなさそうだったムスコもいつのまにか読破してて、見てる途中にいちいち説明してくれます。も~ほっといて!と言いながらマジ見してしまいました、アハ~。
ラッシーがメスだったなんて知らなかった・・・知ってるようで全然内容を知らないもんですね。
以下は公式HP記載のあらすじです、ネタバレ注意!
「クレイマー、クレイマー」を観ました [洋画]
これは・・・りんちゃんの元ネタなんですね、きっと。
以下はクレイマー、クレイマー(1979) - goo 映画
記載のあらすじです、ネタバレ注意!
「ウェディング・プランナー」を観ました [洋画]
「ポワゾン」を観ました [洋画]
ん~~つまんない。つまんないよう。
アントニオ・バンデラスがアンジェリーナ・ジョリーに出会うトコまではわくわくしてたのに、アンジェの顔が映ったら一気に冷めた。だっても~いかにもうさんくさいんだもん。
ちょっと良かったのは途中何度か入る牢獄で告白しているシーン、このアンジェはいいのに。
ボニー役はそうねえ、ぱっと浮かんだのはグウェン・ステファニー。どうでしょう?結構合ってると思うけどな、アンジーよりかは。
話題のラブシーンもそんなに言うほどでもないし、へたに期待しちゃってた分、がっくり度高し。あ、ラブシーンがじゃないよ、全体がね。バンデラスはまあまあだったんだけどね・・・
アンジェ見るなら17歳のカルテやジーアの方が断然オススメ。
4点献上。
「インファナル・アフェアIII 終極無間」を観ました [洋画]
ん~他の方々のレビューが辛口だったので期待してませんでしたが、いや、おもしろかったです!
ストーリーのメインはⅠの後。でも過去と妄想がからみあって一度では理解しきれません。
しかも私は倍速で見てるのでなおさら(笑)もう一度ちゃんと観ます、観たいです。Iを見直してからね。
過去と妄想が入ったおかげで、死んでしまったヤン役のトニー・レオンが出ているのが嬉しい。
ワタシ、今まで気づかなかったけどこの方かなり好きかも。見た目も佇まいも。
なんというか、すべてが濃密に絡み合って、ややこしいけどおもしろいです。
ヤンとラウを思って、じーん、ときました。
公式HPはコチラ→ http://www.infernal.jp/index_top.shtml
「インファナルアフェア 無間道」を観ました [洋画]
きっと面白いだろうけど、「ファイトクラブ」みたく男子クサイのだったらやだなぁ、なんて思いつつずっと見る機会がなかったのですがようやく観ました、いや、良かった!
字幕なのでいつものように倍速で観てたけど、何度か戻って普通にみちゃったりしちゃった。
トニー・レオンのあの憂いのある佇まい、たまりません。
アンディ・ラウはまあ、正統派ってトコでしょう。
あらすじはgoo映画のがよさそうです。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD33213/story.html
警察学校時代の二人の違いが判りにくかったのと、ケリー・チャンの相変わらずの無表情さがイマイチでしたが、全然OKです。
ドンパチやらバイオレンスやらは意外と少なく、それもポイント高いかも。
一番好きなのは、兄弟分のチャン?がヤンをかくまおうと車を走らせ絶命するトコですね・・・
ハリウッドのリメイク版、レオにトニーのような憂いさはムリだから、やっぱあれもこれもど派手に繰り広げられるんでしょう、でも楽しみです。
その前に、2と3も観なくっちゃ、がんばるぞー!
「ジア 裸のスーパーモデル」を観ました [洋画]
1度みたことがあるけれど、流し見だったのでじっくり見直しでみました。
びっくりしたのは、子どもの頃のジーアを演じる子役がアンジーそっくり!だったこと。良く見つけますね~~
レズビアンというか、バイですよね、男女どちらでもOKなジーア。
アンジーの評判のオッパイ(笑)、私も好きなタイプです。マドンナのオッパイもこのタイプ。
大きいけど大きすぎず、なによりチクビが大きくないのがいいです。って何語ってんだか!!
父のカフェで声をかけられた男の子とデート中にカメラマンの目に留まりフェイ・ダナウェイ演じるモデル事務所社長に通じスーパーモデルへまっしぐら。メイクのリンダと恋に落ちるもドラッグにハマり公私共ボロボロに。立ち直りかけたけどエイズ発症・・・
自業自得との感想がとても多いけれど、うーん、そうなんだけれど、彼女は揺るぎない愛が欲しかったんだよね。一番の根底は離婚して別々に暮らしている母の愛。不安を拭うためのドラッグ。リンダとビーチハウスで暮らせたらどんなに幸せだったことか・・・
アンジーはこういう感じがとてもよくハマる。「17歳のカルテ」も。「スカイキャプテン」も(笑)
だから「すべては愛のために」みたいなのは他のフツーの女優さんにまかせなってば!
7点献上
「ホワイト・オランダー」を観ました [洋画]
ミシェル・ファイファーのこういう役、見たかったんだ~やっぱり合ってた!
以下は 公式HP 記載のあらすじです、ネタバレ注意!