「デスノート 前編 TVディレクターズカット版」を観ました [邦画]
DEATH NOTE DEAD OR ALIVE ~映画「デスノート」をアシストする特別DVD~
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2006/11/22
- メディア: DVD
このブログでレビューも書いてますが、原作の漫画を借りて何度も読み返しました。
なのでドップリ原作の世界観やイメージがしみこんでいます。
なので映画レビューは粗探しにしかならないかも・・・
字が汚いのはライトとしていかがなものでしょうか、藤原君。ライトはそんなに眉間にしわもよせません、藤原君。どうしていつも怒り肩なの、藤原君。
ライトパパは映像で観ると意外にあってるかも。ワタシ的にはやっぱり原田芳雄だけれども。
Lはもうちょっとゆっくり話すと思うよ、見た目はいいけれど。見た目といえばワタリはピーッタリ。
あと良かったのはサユちゃんくらいだもんね~
ナオミは原作ではライトを疑うことはなかったハズ、彼女の設定が映画のキーですね。
瀬戸朝香、皮スーツ着ると実はちょっと姿勢悪いし内股なのがわかっちゃいました、直そうね。
レイ、あんなにくたびれた感じじゃなくピシっ!としてて良かったのに。せっかくいいオトコなのにね。
ミサミサ、他にもっとプリプリプリティ~なコ、いるでしょう~~せめて声があんなに低いコじゃなくロリ声なのにしてよう!←アヤシイ?
リュークがCGやハリボテなのはしょうがないけど、声は・・・う~ん、いいの思いつかないなぁ。もっと深みのある声が良かった、と思う。
映画のオリジナルキャラ、詩織。原作で言うと清美とユリを合わせてさっさと用無しにしちゃったのね。ウォーターボーイズの頃はかわいらしかったのに、すっかりふてぶてしい感じが鼻につく女優さんになっちゃいました、カシイユウさん。
やっぱあれだけ濃い内容の原作と比べちゃうと、映画は薄いな~。え、もう終わっちゃうの???って感じでした。後編で挽回するかしら?
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