映画「アバター」3D吹き替え版を観てきました [洋画]
アバター (ジェームズ・キャメロン 監督) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー:
- メディア: Blu-ray
あのー、3Dメガネ、合わない&重い&痛い&疲れます、早く不要にしてください。
以下は 公式HP 記載のあらすじです、ネタバレ注意!
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下半身不随になり、車いす生活を送るジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星パンドラにやって来る。彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、不自由な体で単身惑星の奥深くに分け入って行く。慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、ナヴィ族の王女(ゾーイ・サルダナ)に助けられる。
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ストーリー自体は、なんというか普遍なモノで進行具合も結末もよくわかるってなものでしたが、うーむ、映像&効果が凄すぎる。これはホント完全にテレビじゃなく映画館で見るべき、できれば3D、さらにできればIMAXで。
映画の趣味が偏っているムスコは、シガニー・ウィーバーを見て「この人、エイリアンの人だよね」、ミシェル・ロドリゲスを見て「この人、バイオハザードの人だよね」、うん、まあ、合ってる。
それにしても、3Dメガネが不快で途中何度も裸眼で見てました。ワタシ普段からメガネは9割がた柄が長すぎで、鼻に無理にかけると耳のとこが抑えられ過ぎてイタイ、しかもこのメガネ自体が重くて鼻もイタイ。ンモー。
7点献上。
The ART of AVATAR ジェームズ・キャメロン『アバター』の世界 (ShoPro Books)
- 作者: ピーター・ジャクソン(序文)
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2009/11/28
- メディア: 大型本
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