「デスパレートな妻たち」シーズン2第12話を見ました

「デスパレートな妻たち」シーズン2第12話を見ました

デスパレートな妻たち シーズン2 COMPLETE BOX

• 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
• 発売日: 2007/06/06
• メディア: DVD

「ねじれた関係」 We’re Gonna Be All Right

以下は NHK HP 記載のあらすじです、ネタバレ注意！

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アップルワイト家に疑いの目を向け始めるウィステリア通りの面々。ブリーは皆にけしかけられ、バートン刑事からトランクの死体についての情報を聞き出すことに。ところがブリーからランチに誘われたバートンは、デートの誘いと勘違い。落胆したバートンは情報の提供も拒否し、気まずい食事となってしまう。その帰り、ワインを飲んだブリーを家まで送ると言い出すバートン。ブリーは断ろうとするが、バートンに飲酒運転をたしなめられ、意地になって運転を強行。ついに逮捕されてしまう。

スーザンは過去最悪のブラインドデートのお陰で、若くてハンサムな外科医のロンと出会う。ロンの診察を受けたいがために、ありもしない症状を次々と訴えるスーザン。それを本気にしてしまったロンはスーザンにMRI検査を受けさせるが、何も異常は発見されない。一晩寝ずに原因解明に努めたロンは翌朝、しょうすいした顔でスーザンの家にやってきた。驚いたスーザンは全ての症状が嘘であることを告白。ロンは激怒するが、それがスーザンへの好意の裏返しだとわかり、めでたくデートの約束が成立する。

ガブリエルの庭師が、ネット上でガブリエルのヌード画像を仕入れてきた。昔ガブリエルと付き合っていたカメラマンのスコットが、自分のサイト上で公開しているらしいのだ。ガブリエルはカルロスに力ずくで止めさせて欲しいと懇願するが、カルロスは良きカトリック教徒として、暴力を振るうようなまねはしたくないと突っぱねる。妻の裸をほかの男に見られても放っておくカルロスに腹を立てたガブリエルは、通りの人々が見ている前で、いきなり服を脱ぎだした！　慌てたカルロスは、話し合いで解決しようとスコットのもとを訪ねたのだが……。スコットにガブリエルの裸をけなされたカルロスは激怒。思わず、禁断のパンチを繰り出してしまった。

スカーボ家では水ぼうそうがまん延し、子供たちが皆、寝込んでしまった。まだ水ぼうそうにかかっていないトムはリネットを会社から呼び戻し、ひたすら自分の身を守ろうとする。大人の男が水ぼうそうになると“種なし”になるのを恐れているのだ。リネットはトムがこの先、リネットに先立たれたら、別の女性と再婚して子供を作る可能性を考えていると知り、ショックを受ける。どうにも不安な気持ちになったリネットは、トムにパイプカットを要求。トムは病院に行くには行ったが、結局、手術は受けずに帰ってきてしまった。そして、専業主夫ゆえの複雑な胸の内を打ち明ける。

ようやく釈放されたブリーだったが、車を押収され、通りがかりのベティに家まで送ってもらうことに。ところが、ベティがあまりにもブリーのプライベートに詳しいことにいらだったブリーは、思わずアップルワイト家を巡る疑惑をぶちまけてしまう！ついに、ベティは引越しを決意した。

その頃、ディアドラの父ノアのもとには、マイクが訪れていた。マイクはノアに嘘の報告をし、ディアドラ殺害事件の幕を引こうとする。ところがその後、新しい看護師としてノアの家にやってきたのは、ポールに殺されたマーサ・フーバーの姉フェリシアだった……。

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そうか～スーザンって、美人の部類なの？そうだよね～シェールだってもてはやされてるもんね。似てるよね？だから若いイケメン(には私には思えないけど)医師とデートもできちゃうのね～

お～血液型から父子関係に気付きそうとはね～ザックはどうでるのかな？

バートン刑事もとんだ勘違いオトコだねぇ、ってか、ブリーの周りってこんなんばっかね。

リネットのやきもちって殆どビョーキ！トムご愁傷様♪おっ、でも反抗したわ、頑張って！！

ガブリエルのちょっと歪んだ愛情もサイコー♪

次回も楽しみです♪