ドラマ「小公女セイラ」第一話を見ました [国内ドラマ]
ドラマ「小公女セイラ」第一話を見ました
第1話 「皆が涙した世界の名作! 超お嬢様が召使いに…
泣いたりしない。だって女の子は誰でもプリンセスなんだから…
どんな逆境にも強く正しい姿に家族皆で感動して下さい」 2009年10月17日放送
んまー!なんですかコレ~ずいぶん設定に無理があるような無いような?!でも志田未来ちゃんだから許す。
ってかこの長すぎるサブタイトルはなんとかしてださい。
「オンナノコは誰でもプリンセスなのよ♪」だけでいいじゃんねー?
以下は 公式HP 記載のあらすじです、ネタバレ注意!
==============================
幼い頃に母親を亡くした 黒田セイラ (志田未来) は、実業家の父親・黒田龍之介 (谷中敦) にインドで育てられた。
娘の教育のことを考えた父は、セイラが高校生になる際にひとりで日本に帰国させ、セイラの母が通っていた全寮制のミレニウス女学院に入学させることにした。
裕福な家庭を自慢することもなく、誰に対しても分け隔てなく優しく接するセイラは、学院内でも多くの友達を得る。
学院の使用人である 三浦カイト (林遣都) もそんなセイラに心を寄せる一人だった。
一方で学院長・三村千恵子 (樋口可南子) は、寄付金の額によって生徒の待遇を変えるような人間だった。
黒田家の莫大な財産を背景にしたセイラを入学当初から特別待遇で扱ったが、セイラの天真爛漫な態度に自分のコンプレックスをことごとく刺激され、不愉快な思いをしていた。
そんなある日、学院全体で行われたセイラ16歳の誕生日を祝うパーティーの最中、セイラは院長から信じ難い報告を受ける…。
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例によってここからはワタシの解説で♪
セイラの父が亡くなったダイヤモンド鉱山の事故の責任を取るため、全財産は凍結された。
つまり、学院側からすれば、まだ寄付金を受け取る前にこれまでセイラにかけてきた費用が全てオジャンになったということ。
学長はその晩のうちにセイラの待遇を変え、退学させて小間使いとして住み込みを許す。
身なりも粗末なものしか与えられず、特別室から屋根裏部屋へ。級友たちに朝食のパンを運ぶセイラ。
仕事の量が多すぎて食事も与えてもらえなかったが、カイトにこっそりとパンを1個もらい、屋根裏部屋での合図を決める二人。
父の死を信じないと言っていたセイラに、院長はあるものを渡す。
それは、この学院に来た日父との別れの際にセイラが父にプレゼントしたペンダント。それはゆがんで黒こげになっていて・・・
泣き崩れるセイラであった。
ってカンジ?
こりゃまたコッテコテだけど、リアルクローズよりいいわ。
しっかし、いくら父親が亡くなったからってその途端退学ってどういうことですかー?事前に学費も振り込んでなかったってこと?わっけわかんない。ただの私情だわね。
というか、この学院には1学年しかいないんですかー?学年は超越してるのかしら。
麗しいはずの樋口可南子様がこんなに卑屈にみえるとはおそろしや。斉藤由貴はずいぶん丸くなっちゃったし。
忽那汐里ちゃんは・・・魔女裁判でも思ったんだけど、表情が作れないのでは。雰囲気はあるのにもったいない。
成海璃子ちゃん系にはなれないね~
黒田セイラ - 志田未来
三浦カイト - 林遣都
亜蘭由起夫 - 田辺誠一
東海林まさみ - 岡本杏理
水島かをり - 忽那汐里
武田真里亜 - 小島藤子
黒田龍之介 - 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
黒田薫子 - 黒川智花
小沼誠一郎 - 大和田伸也
小沼日出子 - 広岡由里子
三村笑美子 - 斉藤由貴
三村千恵子 - 樋口可南子
次回もみますが、レビューは続かないかも~ビミョー。
第1話 「皆が涙した世界の名作! 超お嬢様が召使いに…
泣いたりしない。だって女の子は誰でもプリンセスなんだから…
どんな逆境にも強く正しい姿に家族皆で感動して下さい」 2009年10月17日放送
んまー!なんですかコレ~ずいぶん設定に無理があるような無いような?!でも志田未来ちゃんだから許す。
ってかこの長すぎるサブタイトルはなんとかしてださい。
「オンナノコは誰でもプリンセスなのよ♪」だけでいいじゃんねー?
以下は 公式HP 記載のあらすじです、ネタバレ注意!
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幼い頃に母親を亡くした 黒田セイラ (志田未来) は、実業家の父親・黒田龍之介 (谷中敦) にインドで育てられた。
娘の教育のことを考えた父は、セイラが高校生になる際にひとりで日本に帰国させ、セイラの母が通っていた全寮制のミレニウス女学院に入学させることにした。
裕福な家庭を自慢することもなく、誰に対しても分け隔てなく優しく接するセイラは、学院内でも多くの友達を得る。
学院の使用人である 三浦カイト (林遣都) もそんなセイラに心を寄せる一人だった。
一方で学院長・三村千恵子 (樋口可南子) は、寄付金の額によって生徒の待遇を変えるような人間だった。
黒田家の莫大な財産を背景にしたセイラを入学当初から特別待遇で扱ったが、セイラの天真爛漫な態度に自分のコンプレックスをことごとく刺激され、不愉快な思いをしていた。
そんなある日、学院全体で行われたセイラ16歳の誕生日を祝うパーティーの最中、セイラは院長から信じ難い報告を受ける…。
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例によってここからはワタシの解説で♪
セイラの父が亡くなったダイヤモンド鉱山の事故の責任を取るため、全財産は凍結された。
つまり、学院側からすれば、まだ寄付金を受け取る前にこれまでセイラにかけてきた費用が全てオジャンになったということ。
学長はその晩のうちにセイラの待遇を変え、退学させて小間使いとして住み込みを許す。
身なりも粗末なものしか与えられず、特別室から屋根裏部屋へ。級友たちに朝食のパンを運ぶセイラ。
仕事の量が多すぎて食事も与えてもらえなかったが、カイトにこっそりとパンを1個もらい、屋根裏部屋での合図を決める二人。
父の死を信じないと言っていたセイラに、院長はあるものを渡す。
それは、この学院に来た日父との別れの際にセイラが父にプレゼントしたペンダント。それはゆがんで黒こげになっていて・・・
泣き崩れるセイラであった。
ってカンジ?
こりゃまたコッテコテだけど、リアルクローズよりいいわ。
しっかし、いくら父親が亡くなったからってその途端退学ってどういうことですかー?事前に学費も振り込んでなかったってこと?わっけわかんない。ただの私情だわね。
というか、この学院には1学年しかいないんですかー?学年は超越してるのかしら。
麗しいはずの樋口可南子様がこんなに卑屈にみえるとはおそろしや。斉藤由貴はずいぶん丸くなっちゃったし。
忽那汐里ちゃんは・・・魔女裁判でも思ったんだけど、表情が作れないのでは。雰囲気はあるのにもったいない。
成海璃子ちゃん系にはなれないね~
黒田セイラ - 志田未来
三浦カイト - 林遣都
亜蘭由起夫 - 田辺誠一
東海林まさみ - 岡本杏理
水島かをり - 忽那汐里
武田真里亜 - 小島藤子
黒田龍之介 - 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
黒田薫子 - 黒川智花
小沼誠一郎 - 大和田伸也
小沼日出子 - 広岡由里子
三村笑美子 - 斉藤由貴
三村千恵子 - 樋口可南子
次回もみますが、レビューは続かないかも~ビミョー。
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