乳房検査してきました [雑記]
2月の生理前から急に右の乳房の乳腺が痛み出して、生理が始まると痛みが引くっていうのが続いてます。
痛むと同時に分泌物もあるので、ん～と思い4月に前に子宮・卵巣が気になっ他時にもいった婦人科へ行きました。
でもそこの先生、乳房は専門外みたいで触診以上のことはできず、痛みに規則性があって分泌物に血液が混ざっているふうでもないので、ホルモンバランスによるものではないかと診断。
気にしすぎってカンジだったので、そりゃー気にするよ、祖母も叔母も乳がんだし母は右乳腺症だしなんともないかどうか気になるじゃん？！みたいなこととを慎ましく訴えたら、
「近親者にがんの方がいるとなると話が違います、紹介状書きますのでマンモグラフィーを受けに行ってください。」
と急展開。そうそうそうよ、それが受けたかったのよ、そっか、この病院にはマンモがないのね。
ということで紹介先の病院の診察を受け、今日は検査日。
14:10に乳房エコー、15:00に乳房撮影(マンモグラフィー)です。
13:50には病院に到着、再診は自動受付機であっさり終われるので早い。
総合案内で駐車券のサービススタンプ押してもらって、地下の検査室へ。当然階段でよ♪
検査受付へ行って、エコーの検査予約票を出すと、「マンモもですよね、予約票お願いします」とちゃんとわかってる。
マンモ用の問診票に記入し、「エコーは5番、マンモは6番です、この問診票は6番の検査技師に直接渡してください」と紙を渡される。
ここでイヤな予感はしたのだ。
5番の受付に紙を出し、だいぶ待つだろうな～とDSやったり本読んだりしたけど眠気がひどいので姿勢を正して居眠り開始。
14:30に呼ばれて中に入る。上半身ハダカになって、ベッドに横になりバスタオルをかけて待ちます。
少し年下くらいの検査技師さんがきて、温まったニュルニュルを胸に塗り、超音波で画像チェック。最初は右から。
残念ながら角度が悪く、自分では見えない～見えたトコでわからないけれどさ。
視線のやり場がないので目を閉じていたら、昔のカレといちゃついてたシーンを思い出しちゃってオイオイ！だった。
乳房全体をみて、最後に乳首を軽く圧迫したのを撮っておしまい。蒸しタオルでニュルニュルを拭き取って、もう片方の胸へ。
左の時は若干画像が見えたので、目を瞑らず画像に集中したのでヘンな想像しないで済んだ、よかった(笑)
同様に撮影して、ニュルニュル拭いておしまい。
退室して次は6番の受付に紙を出す。問診票は直接技師に渡せって注意書きがしてあったので手に持ったまま、トイレに行く。
そう、このとき行きながら思ったの、こんなの持ち歩いてたらなくすよな～って。
で、トイレを済ませて受付の前でぼーっと座ってDSしたり本読んだりしてフト気づいたの、問診票がない！って。
トイレ見に行ったら無くって、アレ？検査室かなと思って座って記憶を冷静にたどってみたけど、やっぱりトイレに入る時手に持ってた記憶があるから、置き忘れてるはず。でももう一回見に行ったけど、ない。
しかたないので最初にいった検査受付窓口に
「あの～問診票をトイレかどっかに忘れちゃったみたいなんですけど・・・」と言ったら、
「ああ、XXさんですか？届いてるので先ほど6番に出しておきましたよ」だって。
それができるなら、最初から患者に持たせずにやらんかい！！まいっか、届いてたから。
15:15くらいに呼ばれて、恐怖のマンモへ。ここでは上半身検査着に着替えるので、念のためネックレスを外した。
前にも一度やったことがあるけど、今回は全然本気度が違ってるカンジ。
無い胸の引っ張り具合や押し付け度がハンパじゃなかった！これは今まったく痛みが無い時だから我慢できたけど、痛い時なら泣いてたかも。
最初は上下方向につぶすの、これは左右どちらもまあ平気だったけど、次の左右方向につぶした時の右が！おーやっぱイタイんだなぁーきーちょっとはやくー！早くして、早く撮ってよ！！！てカンジだった。それに比べて左は全然。右はなんか悪いんだなと実感。
まあでもすんなり終わって、服を着て、ここでネックレスもすればよかったのにー。
一応マンモがうまく取れてるかの判断を待って、OKだったのでファイルを受け取り清算受付へ。
会計はないので確認だけしてもらって、駐車場へ向かい、そのまま銀行へ行って郵便局へ行って帰宅してバックの中身を広げて気づきました。
あ！！ネックレスがない！！！
全然落とした音の記憶はないので、車の中だと思ってみたけどヘアピンが1個助手席にあっただけで何にもゴミも落ちてない～
郵便局にも病院にも銀行にも行って見たけど、みつからなかった・・・・チョーお気に入りだったのに・・・ガックシ。
検査結果は1週間後に聞きに行きます、そこで何もないってことにならないと、ネックレスのコトは帳消しにできないわよ～頼むよもう！！
痛むと同時に分泌物もあるので、ん～と思い4月に前に子宮・卵巣が気になっ他時にもいった婦人科へ行きました。
でもそこの先生、乳房は専門外みたいで触診以上のことはできず、痛みに規則性があって分泌物に血液が混ざっているふうでもないので、ホルモンバランスによるものではないかと診断。
気にしすぎってカンジだったので、そりゃー気にするよ、祖母も叔母も乳がんだし母は右乳腺症だしなんともないかどうか気になるじゃん？！みたいなこととを慎ましく訴えたら、
「近親者にがんの方がいるとなると話が違います、紹介状書きますのでマンモグラフィーを受けに行ってください。」
と急展開。そうそうそうよ、それが受けたかったのよ、そっか、この病院にはマンモがないのね。
ということで紹介先の病院の診察を受け、今日は検査日。
14:10に乳房エコー、15:00に乳房撮影(マンモグラフィー)です。
13:50には病院に到着、再診は自動受付機であっさり終われるので早い。
総合案内で駐車券のサービススタンプ押してもらって、地下の検査室へ。当然階段でよ♪
検査受付へ行って、エコーの検査予約票を出すと、「マンモもですよね、予約票お願いします」とちゃんとわかってる。
マンモ用の問診票に記入し、「エコーは5番、マンモは6番です、この問診票は6番の検査技師に直接渡してください」と紙を渡される。
ここでイヤな予感はしたのだ。
5番の受付に紙を出し、だいぶ待つだろうな～とDSやったり本読んだりしたけど眠気がひどいので姿勢を正して居眠り開始。
14:30に呼ばれて中に入る。上半身ハダカになって、ベッドに横になりバスタオルをかけて待ちます。
少し年下くらいの検査技師さんがきて、温まったニュルニュルを胸に塗り、超音波で画像チェック。最初は右から。
残念ながら角度が悪く、自分では見えない～見えたトコでわからないけれどさ。
視線のやり場がないので目を閉じていたら、昔のカレといちゃついてたシーンを思い出しちゃってオイオイ！だった。
乳房全体をみて、最後に乳首を軽く圧迫したのを撮っておしまい。蒸しタオルでニュルニュルを拭き取って、もう片方の胸へ。
左の時は若干画像が見えたので、目を瞑らず画像に集中したのでヘンな想像しないで済んだ、よかった(笑)
同様に撮影して、ニュルニュル拭いておしまい。
退室して次は6番の受付に紙を出す。問診票は直接技師に渡せって注意書きがしてあったので手に持ったまま、トイレに行く。
そう、このとき行きながら思ったの、こんなの持ち歩いてたらなくすよな～って。
で、トイレを済ませて受付の前でぼーっと座ってDSしたり本読んだりしてフト気づいたの、問診票がない！って。
トイレ見に行ったら無くって、アレ？検査室かなと思って座って記憶を冷静にたどってみたけど、やっぱりトイレに入る時手に持ってた記憶があるから、置き忘れてるはず。でももう一回見に行ったけど、ない。
しかたないので最初にいった検査受付窓口に
「あの～問診票をトイレかどっかに忘れちゃったみたいなんですけど・・・」と言ったら、
「ああ、XXさんですか？届いてるので先ほど6番に出しておきましたよ」だって。
それができるなら、最初から患者に持たせずにやらんかい！！まいっか、届いてたから。
15:15くらいに呼ばれて、恐怖のマンモへ。ここでは上半身検査着に着替えるので、念のためネックレスを外した。
前にも一度やったことがあるけど、今回は全然本気度が違ってるカンジ。
無い胸の引っ張り具合や押し付け度がハンパじゃなかった！これは今まったく痛みが無い時だから我慢できたけど、痛い時なら泣いてたかも。
最初は上下方向につぶすの、これは左右どちらもまあ平気だったけど、次の左右方向につぶした時の右が！おーやっぱイタイんだなぁーきーちょっとはやくー！早くして、早く撮ってよ！！！てカンジだった。それに比べて左は全然。右はなんか悪いんだなと実感。
まあでもすんなり終わって、服を着て、ここでネックレスもすればよかったのにー。
一応マンモがうまく取れてるかの判断を待って、OKだったのでファイルを受け取り清算受付へ。
会計はないので確認だけしてもらって、駐車場へ向かい、そのまま銀行へ行って郵便局へ行って帰宅してバックの中身を広げて気づきました。
あ！！ネックレスがない！！！
全然落とした音の記憶はないので、車の中だと思ってみたけどヘアピンが1個助手席にあっただけで何にもゴミも落ちてない～
郵便局にも病院にも銀行にも行って見たけど、みつからなかった・・・・チョーお気に入りだったのに・・・ガックシ。
検査結果は1週間後に聞きに行きます、そこで何もないってことにならないと、ネックレスのコトは帳消しにできないわよ～頼むよもう！！
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